社会科の公民の授業「効率と公正という観点から、ルールを考えてみよう」の様子です。生徒は、仮想の住宅地でのごみ収集場の設置やごみ出しのルールづくりを通して、効率と公正のバランスをどのようにとっていくかという課題に、意欲的に取り組みました。また、職員も授業参観を通して、ICTの活用や主体的対話的で深い学びについて意見を交流しました。