11/14(月)に,1年生が茨城県総合検診協会による「小児生活習慣病予防検診」を受けました。
今,子どもたちの5人に1人は「生活習慣病予備軍」と言われています。食生活の変化や運動不足など,ライフスタイルの変化により「肥満」「高コレステロール」の子どもは年々増えているそうです。
生徒の皆さん,食事と運動(休養)のバランスに気をつけてたくましい身体をつくってください。

公益財団法人 茨城県総合検診協会HPより】
小児期の生活習慣が,将来の健康へ大きく影響します。正しい生活習慣を身につけるためには,まず,現在の状況を調べることが重要です。当協会では,「要生活指導」以上と判定された場合,よい生活習慣を身につけていただくために,保護者を対象にした結果説明会を開催しています。