算数の練習問題に取り組みました

 茨城県では,「学びの広場サポートプラン事業」として,小学生4・5年生を対象に,算数の補充学習を行っています。7月22日₍月₎から26日₍金₎までの5日間,県で作成された学習教材を使い,四則計算を中心に練習問題に取り組みました。少人数に分かれ,基礎的な問題から文章問題,応用問題へと進みます。石下西中学校や下妻第一高等学校からも,卒業生が学習ボランティアとして参加しました。子供たちは,1ページずつ確実に問題を解いていきました。6年生は,学校で用意した学習プリントを中心に,算数の復習を行いました。