2の1、図工「すけるんたんじょう」の授業の様子です。

穴あき透明板と透明プラ製割ピンを使って、動く「すけるん」を作成していました。

カラフルセロファンや目玉シールを使って、工夫した「すけるん」を完成させた人もいました。