毎年、豊岡小学校では「めだかの学校」の校長先生である小林 操先生から授業を受けています。

今年も5年生が2時間、授業をうけました。

めだかが孵化する瞬間を大型モニターでみたり、卵の様子を顕微鏡で観察したり、子供たちは大喜び

でした。授業後の質問タイムも盛り上がりました。