コロナ禍の中、行事の中止・縮小が相次ぐ中、一番活気に満ちた高学年の時期を過ごした６年生。

制限のある中、１年生～５年生が工夫を凝らし、温かい「送る会」を実施しました。

会場や廊下の飾りつけ、プレゼント等、役割分担をして準備してきました。

５年生が主体となって式を進行し、各学年の代表者によって６年生、１人１人に感謝の言葉が贈られました。

６年生のうれしそうな顔がとても印象的でした。

 

 

６年生児童は入学当初、隣の１年生と同じ大きさでした。６年間の成長は大きいですね。