3月4日(水)4校時に、来年度のリーダーとなる5年生へ向けて、6年生がこれまでの経験をもとにアドバイスを伝える時間を設けました。

6年生は、3つのグループに分かれて学校行事の運営や縦割り班活動、登下校班での心がけ、学習への向き合い方などについて、パワーポイントを使って分かりやすく紹介しました。

学校行事では、リーダーとして人前で話す機会が多いことや、言われる前に自分で考えて動くことの大切さを伝えました。

縦割り班活動では下級生が楽しめる声かけを心がけること、登下校班では下級生の歩く速さに合わせることや、地域の方への元気なあいさつ、車に道を譲っていただいた際の会釈、安全のため黄色い帽子のゴム紐をしっかり付けることなど、具体的なアドバイスが紹介されました。

学習面では、6年生になると表現の工夫がより求められることや、自主学習の工夫、集中して学ぶコツなども伝えました。

どのチームも見やすい資料と分かりやすい説明で発表することができ、これまでの学びの成果が感じられました。

5年生は真剣にメモを取りながら話を聞き、感想や質問も積極的に伝えていました。

「リーダーは大変なことも多いけれど、その分大きく成長でき、楽しいこともある。」という6年生の言葉に確かな成長を感じました。

来週は、5年生が心を込めて準備してくれたお楽しみ会(5・6年生のレクリエーション)に6年生が招待されています。

招待状を受け取った6年生の表情はとても嬉しそうでした。

卒業まで残りわずか。6年生の「成長・感謝・貢献」の歩みは、これからも続いていきます。