日差しがまぶしい青空の下、1年生が生活科「冬となかよし」の学習で、たこあげをしました。

始めは風があまり吹いていなくて、一生懸命走り回っていましたが、徐々に風が吹き始めると高く上がる様子が見られました。頑張りすぎて軸としている棒がとれてしまったり、糸がからんだりする児童がいて、4名の教師が「凧のお医者さん」になりました。とても楽しい学習でした。